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「楽園」のいちゆう的読書感想文。

あれからすぐに下巻を読み始めたが、話がくすぶった感じで大きな動きがなくて読むのが捗らず2~3日掛った。

上巻では交わらなかった二つのシーンはきれいに一つになり見事にまとまって終わった。最後まで事の動きよりも感情の動きがリアルでとても丁寧で納得させられる作品。今回もしっかり心の底までかっさらわれた。気持ちがいい。

人は自分でも気付かぬ内にプライドなどの色々なバリアを張り、それが本心を隠してしまい行動している。傷つくからなるべく素の自分には向き合いたくない。でも向き合わなければいけなくなった時、強くなければ耐えられなくて荒れてしまう。人のせいにしてしまうこともある。

事実をありのまま受け入れられるほど勇気のある人間ってそうは居ない。でも、現実にそういう人に会う事がある。すごく強くてうらやましいと思う。自分は死ぬまでにそうなれるか・・・全然自信がない(笑)

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